インドでお釈迦さまと、大勢の弟子たちとが一緒に修行していた建物がお寺の始まりです。これら建物はお釈迦さまの教えを信ずる人々の寄進によって建てられたもので、祗園精舎とか竹林精舎と呼ばれていました。
精舎とは「仏道に精進する舎」の精と舎の二文字をとったもので、それが建てられた場所によって、祗園となったり、竹林になったりしたのです。“精舎”がお寺だったのです。