浄土宗
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暦(こよみ)
≫ 11日
一日一訓・心の糧
11日 不動の心を持つ
毎日、あれやこれやと雑事に振り回され、忙しくしていると、自分の心がたえずゆれ動き、落ち着くひまがなくて、自分自身を見失いがちになる。“忙しい”という字句は「心が亡びる」ことである。
そんなときこそ、信仰という重心がすわっていれば、どんなときにもうろたえず自分の原点に立ち還り、何ものにもとらわれない安心立命の境地に安住できる。