浄土宗
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暦(こよみ)
≫ 16日
一日一訓・心の糧
16日 手を合わせられる人に
いくら人知の発達した世の中になったとしても、手を合わせ、念仏をとなえていると、自分の醜さや愚かさがわかってくる。いくら不純に満ちあふれた世の中であったとしても、もっと美しい、ほんとうに尊いものがあることがわかってくる。
そうした自分が限られたいのちの中で、美しく尊いものを精一杯育てあげられたら、きっとうれしくてたまらないだろう。