- ■御本尊
- 圓光大師(えんこうだいし)
法然上人が43才で浄土宗を開宗された際に自ら刻まれた等身の御像
■開山・開基
- 熊谷蓮生房(くまがいれんせいぼう)
=熊谷入道直実(?〜1207)
源平合戦において勇名をはせた武士。後に法然上人の熱心な信者となる。
- ■建造物
- 御影堂 国重要文化財
元禄8年(1695)3度目の再建
現在、屋根替大修理工事中
- 山門 国重要文化財
正徳6年
- ■寺院暦
- 建久4年(1193)、熊谷蓮生房が、師法然上人の命を奉じ、上人誕生の旧邸を寺院に改め、誕生寺とした。
■誕生寺の七不思議
- 椋の木の御影
椋の木の二幡の芯より、法然上人のお姿が昇天。その後影。
- 片目の魚
勢至丸(法然上人)に右目を射られた明石定明が、側の小川で右目を洗った。以後その小川で、片目の魚が出現。
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- 人肌のれん木
勢至丸15才の肌の温かさを保つといわれるれん木。
- 秦氏君・御鏡(みかがみ)
母秦氏君の手馴れの御鏡であり、我が子勢至丸との生別を悲しまれた。その涙によって以後、人の顔をうつさなくなったと伝えられる。
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- 石仏大師
天正6年宇喜多一門の法難を、当時の住職深誉上人に霊告して、御本尊をすくわれたといわれる。片目川出現の石像。
- 逆木の公孫樹(さかきのいちょう)
法然上人15才の時にお手植えの銀杏。根が逆さまに伸びたという。
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- 黒焦げの頭
法然上人の文楽人形が念仏を忌み嫌うものによって劇場もろとも焼かれてしまったが、上人の顔の部分だけは、焼けなかったといわれる。
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