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■法然上人の足跡
法然上人は建永2年(1207) 讃岐にご配流の折、塩飽を経て讃岐本土に上陸、生福寺
(現在の西福寺)への道中に善通寺に立ち寄られました。
■寺院暦(沿革)
善通寺は弘法大師御誕生の霊跡、大師自ら建立した真言宗発祥の根本道場であり、真言
宗善通寺派の総本山であります。
大師は宝亀5年(744)6月15日に現在の御影堂の所で御誕生になり、父君は佐伯善通N、
母君は玉寄御前。
弘法大師は唐(中国)より帰せられ、大同2年(807)より6ヵ年の歳月をかけて、父
君菩提のために恩師である恵果和尚の唐の青龍寺を模して、ご両親のお屋敷に七堂伽藍を
建立され、父君の名を寺号として誕生院善通寺と称された。
また、昔から歴代天皇の叡信あつく、また弘法大師の御作や御遺品など寺宝が数多く残
されており、京都の東寺、高野山ともに三大霊場と称され信仰を集め、境内は東院と西院、
併せて約13,600坪、四国88ヶ所霊場第75番札所として全国各地から参拝に訪れております。
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