浄土宗児童教化連盟(児教連)は昭和44年に結成以来、法然上人のみ教えを通して児童教化の推進と会員相互の研鑽を目的に、様々な事業を続ける一方、各教区組織の結成にも力を注いできました。現在では会員数が3,000名を越え、各地区各教区でも活発な事業が行われています。
児教連の活動の柱として@指導者の育成A教化事業の推進B教化資料の製作が挙げられます。
指導者の育成として、毎年指導者講習会を開催し、自坊での教化活動に活かしていただけるような実践的な講習を行っています。また全国研修会では、講演や実践を通して指導者の育成をはかるとともに、会員同士の交流により教化活動の情報交換が活発に行われています。
教化事業ですが「わたしたちの法然さま」をテーマにして昭和57年から続いている全国青少年奉納書道展は、保育園幼稚園児から高校生まで幅広い年令層から毎年1,000点以上の作品が出品されています。
入選作品は総本山知恩院と大本山増上寺において、御忌期間中に展示しています。
また会員の寺院での花まつり開催を支援する「花まつりキャンペーン」や、仏教の霊跡を参拝する国際交流プログラムも実施しています。
教化資料については、子ども向けの法話集「イキイキコドモ」を年一回発刊し、また子ども向け新聞「イキイキ☆コドモタイムズ」を寺院を通して檀信徒の子どもたちに購読していただくなど、教化の一助として活用していただいています。
児教連は浄土宗教師だけでなく、寺庭婦人・寺族の皆様にも参画していただけます。年令制限もありませんから、幅広い世代の人と交流・意見交換することができます。
小さい頃のお寺での想い出は大人になっても強く印象に残っているものです。子どもたちの笑顔は何よりの宝物です。次代を担う子どもたちに対して、幼いうちから宗教的情操の環境を与え、お念仏による信仰を伝えていきたいものです。
児教連にまだ入会しておられない方は、一人でも多くご入会いただき、未来の檀信徒となる子どもの教化育成に共に関わっていきましょう。
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会費 |
個人会費として年間1,000円 |
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(他に教区児教連の会費) |
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入会方法および問合せ先 |
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浄土宗社会国際局 TEL 03-3436-3351 |
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