『一枚起請文』は、建暦二年(1212)法然上人が、お亡くなりになる直前に、その弟 子の一人である源智上人の要請により、書かれたものです。
浄土宗の教えの要であるお念仏(称名念仏)の意味、心構え、態度について、とて も簡潔に説明されています。
さらに、本文中に「両手印をもってす」とあるように、両手の判を押し、上人自身 が証明していらっしゃいます。 法然上人のお誓いの文章であることから「御誓言の書」とも呼ばれ、大本山金戒光明寺に大切に保存されています。
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