13世紀後半の人。生没不明。良忠門下の高足で、藤田派の祖。武州藤田郡(埼玉県)に生まれ、比叡山に登って出家したが、のち1258年(康元1)ごろには良忠に師事し、下総方面で修学を積み、頭角をあらわした。
(浄土宗大辞典より)