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浄焚式(じょうぼんしき)

古損する仏像・経巻や仏壇・位牌等に対して不始末または不敬にならないように、これを浄火をもって焼却する儀式。
先ず清浄な土地を描いて四隅に青竹をたて、これに四天王の銘幡を付けます。各竹の間は浄縄を以て張りめぐらし、中央に穴を堀りまたは鉄板を敷き、その上に古損した仏像・経巻や仏壇・位牌等を置き香華燈明を献じます。ついで誦経念仏を以て 撥遣 (はっけん) をなしのち浄火を以て焚焼します。その後その灰を一定の浄処に埋めます。

(新浄土宗辞典より)