
浄土宗でも「小さな檀信徒は育っていますか」を合言葉に、青少年教化活動を展開しており、「花まつり」を子どもたちに命の大切さ、命の尊さをみつめてなおす機会をとらえ、児童教化連盟、保育協会、スカウト連合協議会の各浄土宗公益教化事業団体を中心に開催を呼びかけている。
この中、児童教化連盟は各寺院に「花まつり」の開催にあたって、子どもたちに抽選で記念品を贈呈するキャンペーンを実施している。参加者に会場で応募券を渡し、必要事項を記入のうえ、各寺院から連盟に送られるというもの(注意 児童教化連盟加盟寺院のみ開催)
また、浄土宗文化局出版でも「花まつり」のポスターや、てらこやブックスシリーズで「花まつり」を製作、その普及につとめている。
全国の浄土宗寺院の境内に、花御堂が、そして誕生仏がまつられ、子どもたちの合掌の姿がみられるのも、近い将来のようだ。「家庭にみ光を」という「浄土宗21世紀
(浄土宗新聞 平成13年4月号より)