今月のメッセージ(平成19年8月)

『一百四十五箇条問答』より
| 解説 | ある人が法然上人に聞きます。 「仏さまをうらむなんてことは、あってはならないことですよね。」 その問いかけに法然上人は、 「そうです、どのようなことがあっても仏さまをうらむことはいけません。信仰深い人は大罪をも滅していただくことができますが、信心がない人は小さい罪でさえ消えることがありません。 仏さまをうらもうというような人は、仏さまにご利益ばかりをお願いする前に、自らの信仰心のないことを恥ずかしく思うべきでしょう。」 と答えられました。 |
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