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今月のメッセージ(平成20年2月)

雪のうちに仏のみ名を唱ふれば つもれる罪ぞやがて消えぬる

『法然上人行状絵図』第30巻より

解説このお歌は法然上人のご真作といわれる和歌の代表的な一首で、お念仏の滅罪の徳を詠まれたものです。
「雪が降り積もるように、私たちの身にも、日々に知って作った罪、知らずに作った罪が積もっていきます。しかし、あるがままの姿で、身と口と心で作り積もった罪を心から懺悔(さんげ)し、阿弥陀さまのみ名を唱えたならば、阿弥陀さまのお慈悲の光に照らされ、すべての徳が包みこまれたお名号の功徳により、罪はたちどころに消えてしまうのです。」

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