五重相伝開筵 推進


「五重相伝」、これは浄土宗の教えの真髄を檀信徒の人々に、5つの順序にしたがって伝えていく非常に重要な法会です。7日間(5日間)をかけて、浄土宗がどういうことを教えているのか、そして、これを受けることによって、信仰心を得た真の人間として、強くこの世を生きていく方法を授けられます。
この「五重相伝」、地域によって盛んに行われているところと、そうでないところがあります。この盛んでない地域を盛んにしようというのがこの事業の目的。と言っても、この五重相伝は、ご住職一人で簡単に開けるものではありません。教えの真髄を檀信徒にわかりやすく伝える僧侶、お手伝いの僧侶など、たくさんの人、そして用具が必要です。
こうした人、用具を浄土宗が用意して、これまで五重相伝が開かれていなかった寺院で開けるように支援体制を整え、平成18年度から希望の寺院を募り開催しています。





