

私たちがここに存在しているのは、先祖からの“いのち”の連続のおかげです。そして、子どもは“いのち”そして未来への象徴ともいえるでしょう。
明るく元気な子どもがそこにいるだけで、私たちに元気や希望を与えてくれます。共に生きる喜び、過去からつながるすべての“いのち”の尊さに自然と感謝したくなります。
(文化局発行)

昔から人類は、支え合いながら、苦労を乗り越えてきました。そのおかげで私たちが存在しています。
遺伝子研究によれば、人類はアフリカの一人の女性につながるといわれています。そう考えると人類は親戚のようなものです。世界中の人間が共に手を携え、助け合う、そんな「共生の世界」になることを浄土宗は念願します。
法然上人の教えに込められている「共生」という意味の深さを子どもたちに教えてあげてください。
(文化局発行)