

「家庭にみ仏の光を」。このテーマを“愛情”というキーワードで表現しました。
幼い頃、両親にお米にはひと粒ひと粒に仏さまが宿っているので、最後のひと粒まで感謝して食べなさいと言われた方も多いでしょう。
そのお米を母親は、一つ一つ愛情を込めて握り「おにぎり」を作ります。そして、子どもはその愛情を受け、次の代へと継いでいきます。
この愛情のくり返しが、智慧と慈悲を育む家庭を作るのです
(文化局発行)

あなたにとって「たからもの」は何ですか?
この質問に対して、みなさんはどう答えるでしょう?
小さなお子さんなら、なむちゃんのように目先の「ドーナツ」と答えるかもしれませんが、多くの方は「それは家族の仲の良い、温かい家庭です」と答えるのではないでしょうか。
温かい家庭は、かけがえのない「たからもの」です。このことを子どもたちにもあらためて気付いてもらいたいのです。
(文化局発行)
浄土宗